2016年04月01日

チョビ、旅立ちました

本日午前9時17分、私と娘に見守られてチョビは旅立っていきました。
今は痛みも苦しみもない穏やかなお顔で眠っています。

4月3日(日)11時、風になってお空へ帰っていく予定です。

よく頑張ったね、チョビ。
いつまでもいつまでも大好きだよ。



もう歩けないのかな・・・

3月31日(木)
前日に病院から戻って以来、玄関のタイル土間から動かず一晩を明かしたチョビ。
朝も息を吸うと同時に起こる震え(痙攣?)は収まっていませんでした。
水もフードも拒否が続きます。

起床したパパがリードをつけて「散歩行くよー」と何度かクイクイっと合図するとノロノロと散歩へ出かけていきました。
ウルトラショート散歩ではチッチ(パパ色は確認せなんだ・・・)とウンチ少々。
帰宅後お水を少し飲みましたが、フード他食べ物は一切拒否。。。
そして手術の傷口のガーゼ交換、浸出液とほんの少しの出血あり。

10:30頃も自ら水を飲みましたが、食べ物は拒否。
お昼になっても呼吸(吸気)に呼応した痙攣のような震えは収まらず、う〜ん点滴の影響がここまで続くものかなぁ?と思いネットで検索。
寒さで痙攣のように震えることもあるようなので、ひょっとして玄関のタイルが寒いのか?と思い、ケージで使っていたベッドを玄関に置いて、その上にチョビ寝かせてあげました。
するとじきに震えなくなりました。
また14:20頃にも水を自ら少し飲みました。

夕方、外出から帰ると水を飲んだあとがあり、さらに18:20頃、18:40頃と水を飲んでいました。
ふと、毛刈りした地肌が見える部分に赤いぽつぽつをいくつも発見。
膿皮症が出てきちゃったかなぁ。それとも病気に影響かなぁ。

20時頃、撫でているとやけにチョビの体が熱い。
内股付け根で検温すると39.9℃!!
これって直腸検温なら41℃近いんでは!?と焦りました。
これは夜間診療(かかりつけの提携病院でちょっと遠い)を受けるべき?と思いましたが、とりあえず、ベッドからひんやりするタイル土間に下して、保冷材で内股の付け根や脇の下を冷やすことに。
そうこうするうちに体温が下がってきたように思ったとたん、今度は例の呼吸に呼応した痙攣のような震えが再発。
これはやはり寒気からくるものなのかも・・・と思い、再びベッドの上にチョビを乗せると、じきに震えも止まりました。

22:30頃、水を飲み、体温は相変わらず高めな感触でしたが、先ほどのような熱感はなかったので、様子見することに。
23時頃、突然玄関のタイル土間からむっくり起き上がって部屋に入ってきたチョビ。
歩みはふらふらよろよろとしています。
そしてリビングに入るとバタッと倒れました。

え!?まさか!!と思ったぷー助とパパでしたが、とりあえずパパが寝るソファ(今週からチョビを2階にあげるのはやめてパパが1階でチョビと寝ています)のそばに座り落ち着きました。
あぁ、ついに歩けなくなってしまったんだなぁと思ったぷー助でしたが、しばらくするとよろよろと立ち上がって水を飲みました。
そしてまたよたよたと歩いて場所移動。
パパの足元に落ち着いて日が変わりました。

本日を通じての気づきは、チッチを1回しかしていなので結石のこともあり膀胱炎などが心配であること、ネバネバしたよだれが多く出ていたこと、黄色い鼻水が多かったこと、目の炎症が引き続いていることなどでした。
明日、病院で先生に相談しなければ。



2016年03月31日

フード拒否&皮下点滴(輸液)

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2階から降りる時には抱っこひもです・・・簀巻きチョビ^^;;

3月30日(水)
朝から食欲なし。水も飲まず。前日に少しだけ食べてくれたチーズを口元に持っていっても、食べたそうにヨダレを垂らすものの食べようとしません。
どこか痛いのかな?のどや消化器経路になにかあるのかな?一昨日散歩中に枝を食べたから?
しかもケージから全く出てこようとしません。
ともかく脱水が心配だったので、無理やり引っ張りだして病院へ。
入室前には濃い黄色のチッチ。

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触診では特に異常はなし。
そこで顎、胸、お腹のレントゲンを撮ってもらいました。
肺の腫瘍は4日前よりも大きくなっていました・・・
お腹にガスがたまってはいるものの、ほかに食欲を減退させる要因になるような異物は確認できず。
直腸検温は39.9℃。う〜ん、今までで一番高いです・・・
体重25.8キロ。減ってます。

水も飲まないのはやはりよくないので、皮下点滴による輸液と前日と同様の吐き気止め&胃酸分泌を抑える薬を注射することになりました。
肢の手術の傷は治りが順調なので、飲み薬の抗生剤は飲みたがらないようなら無理に飲ませなくてもOK。
ただ目ヤニと涙、充血で、目の炎症を抑えるために点眼の抗生剤をもらいました。

午前中いっぱい病院で過ごして帰宅した後は、かなり濃い黄色いチッチと少量のうんち(枝入り^^;;)。

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病院で興奮したからか、お水を結構飲み、カステラ3かけ、ドーナツ1かけを食べました。
久々に自分から2階へ行きたがったので、サポートしながら2階へ行き、娘とチョビはお昼寝。
14:30頃、チョビがう〜う〜うなっているので見ると、肩から足にかけて呼吸に合わせて痙攣するように震えていました。
そのせいで眠れないのを不満に思っているようなチョビの表情。
抱っこひもで1階に下した後は、食欲が戻ったのかPHコントロールをドライのまま一握り半ほど食べてくれました。

体の震え(痙攣?)が続くので、その様子を動画にとって、再び病院へ。
皮下点滴による違和感や痛みによるものの可能性があるけれど、腫瘍からくるものなら今後も続くはずなので、その場合には対処療法をしましょうということに。

夕方の帰宅後はかなり濃い黄色いチッチ。
水を少し飲み、ウェットフードを1かけだけ食べてくれました。
ただ、これ以降はなぜか玄関タイルから全く動こうとせず、部屋にも頑として入ろうとしませんでした。

その後も震え(痙攣?)が続き、大きく震えることも多くなってきたので、心配で病院へ電話。
点滴による影響の可能性も大きいので、とりあえず様子を見てくださいとのこと。
点滴による影響なら明日の午前中には収まるだろうとのことでした。
点滴による影響でなく、腫瘍からくるものなら今どうこうできるものではないのだろうと解釈して、言われた通り様子を見ることにしました。

夜、チョビがソワソワしたので、一度外へ連れていくと、かなり濃い黄色いチッチをして、なぜか車に乗ろうとします。
タンタンやコニーちゃんの周りをウロウロ。
病院にいけば楽になるって思っているのかな。
楽しい思い出がいっぱいのコニーちゃんに乗りたいのかな。。。
チョビと話ができたらどんなにかいいだろうなぁ。

結局、この日は経口抗生剤は飲んでくれませんでした。
口に押し込んだけど、しばらくしたら出してました_| ̄|○


2016年03月29日

抗がん剤投与と一旦中止

3月25日(金)相変わらず食欲は旺盛。
早速届いた後ろ足歩行補助ハーネスでお散歩に行きました。
チョビの歩様に合わせて少しだけ上にあげてあげると楽に歩けるようです。
夜、少し体が熱く感じたので、手術毛刈りした右後ろ足の内また付け根で体温を測ると38.2℃でした。
ちょっと高いので心配です。
また水を飲む量が減っているのも気になります。

3月26日(土)相変わらず食欲旺盛、この日はかかりつけの病院へ。
直腸検温では39.4℃。やはりちょっと高い結果。
そして、胸部+腹部X線検査とエコー検査をしました。
結果、、、2週間前と比べて肺の影はさらに白い部分が多くなっていました。。。
また膀胱エコーでは、石が複数個ジャラジャラ動いているのが確認できました。
肝臓や腎臓などほかの臓器には画像上は異常は見られず、リンパ節もそこまで大きい腫れはありませんでした。
肺の状況から、状態はあまり良くないわけで・・・
迷っていた抗がん剤をやってみることになりました。
まずは、オンコビン(ビンクリスチン)を週一回静脈注射、シクロホスファミド(エンドキサン)を1日おきに服薬、プレドニゾロンは最初の1週間は毎日服薬します。
インタードッグも引き続き週3回注射することにしました。
ただし、インタードッグはオンコビン注射とは別の日に行うこととし、この日はまずオンコビンを点滴してもらいました。

帰宅後はとてもだるそうで、夜には突然パンティングが数分続き焦りましたが、その後は静かになり、パンティングもその1回だけで終わりました。

3月27日(日)相変わらず食欲旺盛。大好きなお隣さんからいただいたスペシャルガムをご機嫌でカジカジしていました。
この日もインタードッグ注射のため病院へ。
直腸検温は39.3℃と相変わらずちょっと高め。
帰宅後は涙が多くなり、前肢で目を掻くようなそぶりが何度もあり、花粉症??
また夜間就寝中、咳のような、えずくようなコフコフが断続的にありました。

3月28日(月)相変わらず食欲旺盛。
そして相変わらず涙も多く、目ヤニがひどくなりました。
またさらに水を飲まなくなったことが心配です。
排尿量は変わっていないのでとりあえず様子見ですが・・・
夜、シクロホスファミドを服薬した後は、非常にだるそうで、呼ぶと目が合うのですが、もう目を開けていられない・・・という感じで目を閉じてしまいます。
苦しいのか、う〜う〜うなるときもあるのが可哀想・・・
少し顔をあげてウトウトしては、ペタッと顔を床につけることを繰り返します。
内また付け根での検温は38.3℃で、まだちょい高め。

本日3月29日(水)朝ごはん、いつものボールから全く食べません。
手で少しづつ口元に持って行ってあげたら完食してくれましたが、こんなことは今まで具合が悪くてもありませんでした。
チョビの体に大きな変化が起きているのは間違いありません。
それが薬によるものなのか病気によるものなのかは今は分かりませんが・・・
相変わらず水は飲まず、これも脱水にならないか心配です。

そんな中、10:20頃、チョビが大量に嘔吐しました。
しかも日曜日にあげたマイタケも混ざっていました・・・
今日は、インタードッグ注射の日でもあったので急いで病院へ。
直腸検温は38.6℃と平熱に下がってくれていました。
そして、ここ数日のチョビの状況を伝えて相談した結果、経口抗がん剤のシクロホスファミドとステロイドのプレドニゾロンは一旦止めることにしました。
止めて食欲が戻るようなら薬の影響、戻らないようなら病気の影響の可能性が高いと判断できるので。
その上で土曜日のオンコビンを継続するかどうか判断することにしたのです。
そして6回目のインタードッグ注射を打ってもらいました。

帰宅後は病院で興奮したからか少しお水を飲んでくれました。
しかしその30分後、再び大量嘔吐。これには前日にあげたキャベツが混ざっていた・・・
病院に電話すると、連れてきてくださいとのことだったので、再び病院へ。
吐き気止めの注射と胃酸の分泌を抑える注射をしてもらいました。

帰宅後は薬が効いてきたのか、食べたそうなそぶりだったので、本当は昼ご飯は抜きにしようと思ったのですが、ヨーグルトを小さじ1杯、ふやかしたフードを3粒ほどあげたらペロリと食べてくれました。

夕方、先生からはフードはいつもの半分程度にしてくださいとのことだったので、半分ほどのフードをあげたのですが、顔を背けて全く食べようとしません。
(-ω-;)ウーン、チョビが大好きなフードを食べないなんてこれはやはり一大事。
フードも拒否、水も拒否、ヨーグルトだけはなんとか大さじ1杯ほど食べてくれました。
その後ぷー姉がチョビのお見舞いに来てくれて、興奮したチョビ、興奮ついででなんとか水も少々、さらにヨーグルトも大さじ1杯を食べてくれました。
ぷー姉帰宅後、ぷー助たちがご飯を食べているとクレクレオーラが
しかしここでもフード拒否、さらにヨーグルトも拒否。
そこでスライスチーズがあったのであげてみるとパクパク食べてくれました。
ただチーズは塩分も多いし消化もよくないし、胃が弱っている時にあまりあげたくない食材のため、半分だけで止めておきました。
その後は少しえずいてはいましたが、吐くことはなく、寝ています。

明日はなにかし食べてくれるといいのですけれど・・・


2016年03月25日

チョビのために

病気と闘っている勇敢なチョビのためにこんな品々を頼んでみました

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ぷー助自身も愛用のDHCペット用サプリメント

きびきび散歩・・・コンドロイチン、グルコサミン、ビタミンE、ヒドロキシチロソール配合。これは一昨年から飲み続けている関節用のサプリメント。起き上がり時だけにびっこをひく時期があったのですが、これを飲み始めてからびっこをひくことがなくなりました。
負けないドッグ・・・メシマコブ、フコダイン、ラクトフェリン、オリゴ糖、フェカリス菌、ビフィズス菌配合。今回初購入。
DHA+EPA・・・DHA・EPAの他、月見草油(γリノレン酸・リノール酸)、亜麻仁油(αリノレン酸)テアニン、ビタミンE配合。今回初購入。

気休めかもしれませんが、少しでも闘病の助けになればいいなと思っています。
書いていて、ふとビタミンE(d-γ-トコフェノール)がダブっているのが気になったので、二つのサプリメントと治療用フード(ロイヤルカナン)の数値を計算したところ、過剰摂取にはならないようで一安心です^^;;

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左:大型犬用の抱っこひも(?)にもなるお布団、右:後足用介護用ハーネス

今週に入った位から腫瘍のある肢の跛行がひどくなってくていて、ほとんど3本肢で歩いている感じのチョビ。
今朝は家の階段を下りる時に少し踏み外してしまいました・・・
散歩もウルトラショートでチッチ&ウンチを済ませたらすぐ帰るのですが、それでも帰宅時には玄関前の2段の階段ですら上るのが大変そうなので、この二つを注文したのです。
3WAY 抱っこハニカムマットは、2階への行き来の際に、歩行補助ハーネス 後足用 3Lはお散歩のときなどに使ってみたいと思います。
以前購入してお蔵入りしているスロープも出しておこうかな。

そして、昨日からエリザベスカラーを外しました。
ここ数日足の調子が良くない上に、カラーをつけているからか元気がなくなってしまって・・・
目があっても、近づいてもしっぽをパタパタしてくれなくなってしまっていたのです(´;ω;`)
そこで昨日からぷー助の在宅時にだけカラーを外してみたところ、また元気になってくれました
これまでのようにしっぽもパタパタしてくれるし、じゃれてきてくれるし
最初は靴下を気にして舐めようとしていましたが、繰り返し「ダメだよ!」と注意していたら靴下を舐めたり噛んだりしなくなったのです
チョビは本当にお利口さんだね

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カラーもとれて今日もリラックスだね

せっかく一緒にいられる時間だもの、お互いの顔を見ながら、リラックスして過ごしましょうね


2016年03月24日

インターフェロン注射4回目(第2週1回目)

3月22日(火)、食欲は相変わらず旺盛です
これまではシュウ酸カルシウム結石のこともあり、治療食のPHコントロールライト以外の食べ物は基本的にあげていなかったのですが、今はPHコントロール以外にも、チョビが大好きなバナナ、お芋、ささみ、ヨーグルトなどなどとにかくチョビが大好きな食べ物をあげるようにしています。
元気に美味しく食べられるうちにた〜くさんウマウマを食べてほしいから

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美味しいものいっぱい食べようね

気になるのは跛行がひどくなってきていることです。
手術した傷部分の腫瘍が大きくなってきているので痛いのだと思います。。。
休んでいても寝返りや場所移動が多いことも、チョビ自身なにか落ち着かないように感じているのかもしれません。

3月23日(水)、かかりつけの病院へ。
パパともよく話し合って、2次診療へのセカンドオピニオンなどはせず、このままかかりつけの病院で最期までお世話になりたいことを伝えました。
現在のチョビの状況を総合的に考えて、できるだけチョビと一緒の時間をゆったり過ごしたいと思ったからです。

インターフェロン注射の4回目(2週目1回目)も打ってもらいました。
インターフェロンは今のところ副作用らしきものも発現していないので続けようと思います。
ただリンパ節の腫れはさらに大きくなっていました。
肢の腫瘍も。

そしてこの日は診察時、チョビが診療台でブルブルすると、ぷー助のメモ帳に茶色いしぶきが飛んできましたΣ( ̄□ ̄|||)
びっくりしてその場で先生に試験紙で調べてもらうと血尿でした(-ω-;)ウーン
結石がどっかを傷つけたかなぁ・・・
でも抗生剤も飲んでるし、とりあえず様子見です。
普段のおしっこは見た目で変わりはないんですけれど・・・
治療用フード以外のものをあげすぎた?

今回ぷー助もパパも抗がん剤の使用には消極的です。
2年前、がんで他界したぷー助の母は、手術・抗がん剤・放射線の治療を本当に頑張りました。
その副作用は見ていてもとても辛かったです。
しかしそれ以上に本人の辛さは計り知れないものだと思い知りました。

もちろんがんの種類や抗がん剤の種類や組み合わせで違うし個人差もあるし、ましてや犬の場合はさらに個体差も大きいかもしれません。
効き方や副作用は本当にケースバイケースだと思います。
ただ、チョビのように原発腫瘍も切除できておらず、遠隔転移も複数あるような場合の抗がん剤投与は基本的に少しの延命でしかないと思うんです。
この『少しの延命』をどう考えるかは千差万別ですが、副作用がでるかもしれないリスクを考えるとね・・・

下痢・嘔吐といった自身が苦しい症状はもとより、現在、膀胱結石&血尿があり、術後の傷跡もまだ癒えていない状況で骨髄抑制されれば感染症が命取りになってしまうし・・・
それでも確かに延命できる!という抗がん剤がはっきりしていれば選択肢にも入るかもしれませんが、今のところ悪性線維性組織球種に効果的と言われる抗がん剤がないのです。

先生によると悪性リンパ種ならCOP療法という治療でかなり良い結果がでるのだそうです。
C:シクロフォスファミド(抗がん剤・錠剤)
O:オンコビン(抗がん剤・点滴)
P:プレドニゾロン(ステロイド・錠剤)チョビは何度も飲んだことあります
ただ、チョビちゃんの場合にはね・・・と。
先生も、もう少し調べたいのであと数日時間をくださいとおっしゃってくださいました。
チョビのために懸命に色々考えてくださる方々がいることに本当に感謝しています。

チョビの肢の腫瘍が大きくなるスピード、リンパ節の腫れが大きくなるスピードから今後のことを考えると、暗い気持ちになってしまいますが、今チョビが元気に美味しくご飯を食べられること、一緒に過ごせることに感謝しながら一日一日を大切にしていきたいと思います。

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チョ:早くかえろうよ〜

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お家でゆっくりだね

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夜もリラックスできてますよ〜



2016年03月21日

悪性線維性組織球腫そしてインターフェロン注射3回目

病理組織学的診断:悪性線維性組織球腫
本日3月21日、先日切除した腫瘍の組織診断結果が届きました。

その前に、前回の続きから。

3月18日(金)の午前中にインターフェロン注射2回目とガーゼ交換してもらって帰宅したチョビですが、夕方になると腫脹した足先からの排液がかなり多くなり床が濡れてしまうため、抗生剤を飲んではいるものの感染症なども心配になり、夕方再度病院へ行ってきました。

今度はやはり足先も脱脂綿で覆って、自宅でも交換ができるように、やり方を教えていただきました。
一応、1日3回脱脂綿を交換することに。

3月19日(土)朝、脱脂綿を交換したものの、少し出血もあり、便の色も黒い部分がかなり多く気になったため、病院で診てもらうことにしました。
便に関しては正常の範囲内、出血具合もこの程度なら大丈夫とのことで一安心、脱脂綿については巻き方が不十分だったため、再度巻き直してもらいました。
またこの日は、手術した足の上肢裏にこれまで気づかなかった柔らかいしこりを発見しましたが、とりあえず様子見することになりました。
夜の脱脂綿の交換はきちんとできました。

3月20日(日)、朝の脱脂綿交換もしっかり終了、ずいぶんと出血も少なくなってきていて、赤く腫れていた足先もかなり赤みがなくなり治まってきていました。
相変わらずチョビ自身は食欲もあり、食事を準備しているとバタバタソワソワといつもと変わりません。
ただ手術した足の跛行がすこし大きくなってきたような気がしていました。

そして本日の3月21日(月)、悪性線維性組織球腫であるとの病理検査結果が出てしましました。
状況からおそらく悪性だろうとは思っていましたが、やはりショックです。
また切除したしこり部分がまた大きくなってきており、傷を縫合した糸が食い込んで出血してきてしまっていたため、急遽抜糸をすることになりました。
上肢裏側のしこりも少し大きくなったような気がしますが、これもリンパ節の腫れのようです。
手術から1週間しか経っていないのに、もう大きくなるなんて・・・
完全に摘出したわけではないから再発することは分かっていましたが、こんなに急激に大きくなるなんて・・・
このスピードで肺の影(おそらく転移した腫瘍)も大きくなるんだとしたら・・・

今後の治療方針については、その場では決められなかったので、まずは予定通りインターフェロン注射の3回目を打ってもらってきました。

ちょっと冷静になって家族で考えてみたいと思います。

<3/21処方薬>
抗生剤(ビクタスss40)1回3錠 1日1回 5日分
止血剤(アドナ10mg) 1回1錠 1日1回 5日分
消炎剤(リマダイル100mg、25mg) 1回各錠ずつ 1日1回 5日分 




2016年03月18日

チョビの退院とインターフェロン注射1回目&2回目

3月16日の水曜日、チョビは無事に退院しました。
手術翌日から食欲もばっちりで元気にしており、水曜日朝の包帯交代時の傷口も問題なかったため早めの退院となったのです
お迎えに行くと、とても二日前に手術したとは思えないくらい元気に歓迎してくれました

そして退院時にはインタードッグというインターフェロンγのお薬を注射してきました。
この薬はもともとアトピー性皮膚炎に使うものなのですが、抗腫瘍免疫を増強するという面から抗腫瘍効果が期待されているものです。
具体的な抗腫瘍効果を示したエビデンスはないのですが、試してみることにしました。

もし腫瘍が悪性なら、肺の影も転移である可能性が高く、たとえ断脚しても根治は望めません。
抗がん剤治療や放射線治療は体への負担が大きいのでぷー助もパパも望んでいません。
副作用も少なく体への負担が少ないのであれば、試してみようということになったのです。

今後はインタードッグを週3回、4週間、これで1クールとなります。
活性化リンパ球療法や樹状細胞療法などの免疫療法も視野にいれていきたいと考えています。

<3/16処方薬>
抗生剤(ビクタスss40)1回3錠 1日1回 5日分
止血剤(アドナ10mg) 1回1錠 1日1回 5日分
消炎剤(リマダイル100mg、25mg) 1回各錠ずつ 1日1回 5日分 

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退院おめでとう

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包帯がとれるまではお散歩は禁止・・・_| ̄|○
そのためチッチとウンチはお庭
しかもビニール袋をつけなければいけない・・・

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それでもお家が一番だね

そして3月18日。
今日は包帯交換と2回目のインターフェロン注射へ行ってきました。
傷口はキレイで出血もないようですが、腫脹が大きく、浸出液も多かったので包帯もずいぶんににじんでいました。
そこで今回は腫れている肢先は出しているのですが・・・
いかんせんカラーの外側から起用に足を回して舐めようとするのですΣ( ̄□ ̄|||)
そこでダブルでのカラー装着となりました。

また実はこのところうんちの色が気になっていました。
今から思うと、肢の異変に気付く前からのことです。
ということは3週間位前からか・・・
ウンチの表面が赤茶色になることがあったのです。
一回は赤い粘膜っぽいものがついていました。
そこで今日はうんちも調べてもらったところ、やはり血液が混じっていました。
ただ、今のところ、嘔吐も食欲減退などもなく、この原因をすぐにどうこう調べられる状態ではないので、とりあえず整腸剤を飲みながら様子を見ることになりました。

以下に、ジュクジュクした閲覧注意の画像もあるのでご注意を。

↓↓↓↓↓

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ダブルカラー状態

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これは寝るしかないよねぇ

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足先が腫脹して、滲み出す排液もかなり多く、お庭に出るには
ビニール+靴下にしなければならなくなりました・・・

動きが制限されてかなり不機嫌なチョビですが、食欲はばっちりです。
まずはたくさん食べて元気になろうね

<3/18処方薬>
整腸剤(マイトマックス) 1回2カプセル 1日1回 7日分

2016年03月14日

チョビ、手術終わりました

先ほど手術が終わったと病院から連絡がありました。
チョビも麻酔から覚めてウトウトしているということでした。

摘出したものを見せてもらいましたが、やはり腫瘍でした。
ただし、一部しか取り出せなかったとのこと。
腫瘍が筋層のかなり深くまで浸潤していたためです。

足先に近い部分から切り込んで、かかと部分へ進めていく予定だったようですが、手前の腫瘍から浸潤が深く、止血もかなり大変だったそうです。
そして、かかと部分がおそらく原発だろうとのことでしたが、ここの浸潤も非常に深く、完全に取りきるには腱を切らねばならず、そうなると歩けなくなってしまいます。
肺に影が見ている状況も考えて、かかとの腫瘍を切除することはせずに閉じたとのことでした。

先生は『まずは病理検査の結果を待ちましょう』とおっしゃって、決して断言はしませんでしたが、この状況では悪性であることを否定するには無理があるわけで。
あとは悪性腫瘍の種類がなんであるかというところだと思います。

昨日のレントゲン画像も、肺への転移だと考えると、、、、、
5月5日の9歳の誕生日、迎えられるのかな、、、、、

腫瘍は出血しやすいので、今後も出血してくる可能性もあり、状況次第で退院日も変わってきますが、とにかく今回の傷が癒えて、1日も早くチョビをお迎えに行けるよう祈りたいと思います
退院したらウマウマいっぱいあげるからね、チョビ




チョビ、手術をします

今朝、チョビをかかりつけの病院へ送ってきました。
今日手術をすることが、昨日急遽決まったためです。
午前と夕方の診療時間の間に手術することになっています。
麻酔から覚めたら病院から連絡が入ることになっています。

長くなるので記事をたたみます。

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