2014年01月15日

今生の別れ・・・いつかまた

私は海辺に立っている。
海岸の船は白い帆を朝の潮風に広げ、紺碧の海へと向かってゆく。
船は美しく強い。
私は立ったままで眺める。
海と空が接するところで、船が白雲の点となりさまようのを。

そのとき海辺の誰かが言う。
「向こうへ行ってしまった!」
「どこへ?」

私の見えないところへ。
それだけなのだ。
船のマストも、船体も、海辺を出たときと同じ大きさのままだ。
そして、船は今までと同様に船荷を目指す港へと運ぶことができるのだ。

船が小さく見えなくなったのは私の中でのことであり、
船が小さくなったのではない。
そして、海辺の誰かが「向こうへ行ってしまった!」と言ったとき、
向こうの岸の誰かが船を見て喜びの叫びをあげる。
「こちらに船がきたぞ!」

そして、それが死ぬということなのだ。

by ヘンリー・ウ゛ァン・ダイク

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いつか来世で会いましょうぴかぴか(新しい)
それまで精いっぱい頑張りますexclamation×2
本当に本当にありがとう・・・

posted by ぷー助 at 13:46| 日記風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする